ソフトバンク光の解約金はいくら? 解約でできるだけお金のかからないおすすめの方法とは?

光回線などのインターネットサービスを選ぶときには、初期費用や月額料金などに注目しがちですが、解約するときのことも考えておかなければなりません。

こういったサービスには基本的に解約にあたって解約金が発生することが多く、10,000円を超えるような場合もあるので事前に確認しておかなければなりません。

そこで今回はソフトバンク光の解約金について解説していきます。解約金が発生しない解約の仕方なども紹介します。

ソフトバンク光の解約時に発生する料金について

ソフトバンク光を解約するときに発生する可能性のある料金をまとめていきます。確認しておかないと解約時に予想以上のお金がかかってしまう場合があるので注意してください。

解約金

ソフトバンク光では、「2年契約」という年数単位の契約形態となっています。契約は2年で満了となり、自動更新プランの場合は、そのまま契約が継続されます。

この2年契約の期間中に解約した場合、解約金・9,500円がかかります。

なお、解約金は契約更新月以外に解約手続きをした場合に発生します。契約更新月は、契約満了月の翌月1ヶ月間。つまり、2019年1月に契約をした場合、契約更新月は2021年2月中となります。この更新月に解約しないと、解約金が発生してしまうので、注意しましょう。

工事費の残金

ソフトバンク光では、工事費24,000円を24回の分割払いで支払います。もし解約をした時点で残りの支払いがあった場合、残金を一括で支払う必要があります。分割払いの支払い完了に必要な期間は2年となっています。

ですが、ソフトバンク光では工事費が無料になるキャンペーンを実施しています。これは毎月の工事費分1,000円が月額料金から割引されるというパターンと、最大24,000円分のキャッシュバックを受け取るというパターンがあります。

月額料金から割引を受ける場合、工事費の残金が残っている状態で解約をすると、割引の適用もなくなってしまうので、工事費の残金を負担しなければならなくなります。

キャッシュバックですと、最初の段階で工事費分のお金を受け取ることができるので、解約時に工事費の残金があったとしてもキャッシュバック分でカバーできます。

よって、ソフトバンク光の工事費に関するキャンペーンを受けるときにはキャッシュバックを選ぶことをおすすめします。

ソフトバンク光でお金のかからない解約方法とは?

それでは以上の内容を踏まえてソフトバンク光をお金をかけずに解約する方法をまとめていきます。

まず、解約金についてですが、これは契約更新月に解約するしか方法がありません。契約更新月は1ヶ月しか期間が設けられていないので、解約を検討している場合には忘れないようにしておきましょう。

次に、工事費の残金についてです。これは工事費を完済するまでソフトバンク光を利用するという方法も考えられますが、キャンペーンの適用によって最大24,000円分のキャッシュバックが受けられるので、工事費についてはそこまで考えなくてもいいでしょう。

重ね重ね書きますが、重要なのは、キャンペーンの適用で割引ではなく、キャッシュバックを選んでおくことです。

他社の解約金はどうなっている?

ソフトバンク光の解約金については以上ですが、他社の解約金についても見ていきましょう。ソフトバンク光と他社を比較して、サービス選びの基準にしてみてください。

NURO光

NURO光は解約時に「契約解除料」と「工事費の残債」の2つが発生する可能性があります。

契約解除料はソフトバンク光と同じ9,500円で、2年契約満了付きの翌月を更新月としており、更新月での解約のみ契約解除料が0円になります。

工事費については注意が必要です。NURO光では、基本工事費を30回の分割払いで支払っていきます。そして、工事費が無料になる特典はありますが、これはあくまで月額料金から分割支払い分の料金を割引という形で行われます。

つまり、工事費が完済されていない状態で解約をすると、割引の適用がなくなり、工事費の残金が請求されてしまいます。ただ、NURO光では、それとは別途に33,000円分のキャッシュバック特典が用意されているので、そちらでカバーすることは可能です。

auひかり

auひかりの解約では「解約金」と「工事費の残債」の2つが発生します。契約期間は2年と3年の2パターンありますが解約金は、

  • 2年契約:9,500円
  • 3年契約:15,000円

となっています。そしてソフトバンク光と同様、更新月での解約のみお金が発生しません。

また工事費に関して、auひかりは工事費が無料になるキャンペーンは行なっているのですが、適用するためには「ネット」と「電話」の両方に加入する必要があります。そして、こちらのキャンペーンについても、工事費の分割払いを毎月割引するという形になるので、完済前に解約すると工事費の残金がそのまま請求されてしまいます。

まとめ

ソフトバンク光の場合、解約の時期をしっかり把握しておかないと10,000円以上の金額が請求される可能性があるので、契約前によく確認しておく必要があります。

また、契約前にキャッシュバックをどのような形で受け取るか、解約のことまであらためてほかのサービスと比較することも肝心です。