フレッツ光の工事費はいくら? 他サービスと工事費を比較

フレッツ光を新規で申し込む際、初期費用として工事費はいくら掛かるのか、高かったらどうしよう……と不安になっていませんか?

そこで、フレッツ光を新規で申し込む場合、それから引っ越しで工事が必要な場合の工事費について解説します。

フレッツ光の工事費とそれに関する注意点

フレッツ光で新規申し込みをした場合、戸建てプランでは工事が必要です。マンションタイプはすでに導入済みの場合もあり、その場合、工事は必要ありません。工事済みであれば、LANケーブルでつなぐだけでインターネットが使えます。

フレッツ光の場合、工事費は一律いくらではなく、金額が細かく設定されているので、事前に確認しておきましょう。

戸建てプランの屋内で配線が必要な場合は、工事費が18,000が掛かります。マンションタイプは15,000です。

戸建てプランの工事費を分割した例で見ると、税込み金額が19,440となり、1回目3,240円、2回目以降54030で、31回の支払いです。一括払いもできます。

土日祝日などの休日に依頼した場合は、さらに3,000円が加算されますので、この分は最初に払うため、初月は6,240円が必要です。

屋内配線をしない場合は7,600で済みます。分割と一括払いが選択可能です。もともと配線設備があり、ルーター機器を自分で設置できる場合は、2,000円支払うだけです(一括払いOK)。

また、「ひかり電話」などのオプションサービスを利用した場合、別途工事費が掛かる場合もあるので、その場合は事前にサポートセンターへ問い合わせしておきましょう。

引っ越しで移転先でも工事が必要な場合

フレッツ光をすでに利用していて、引っ越しが決まった場合、移転先でもフレッツ光を利用するときは、工事費が安くなります。

屋内配線をする場合でも、戸建てプランでは9,000、マンションタイプは7,500と、割引された金額です。支払い方法は、一括払いか30回の分割が選べます。

なお、移転先で使わずに解約する場合は、工事費の分割残金を一括で支払うことになるので、事前に確認しておきましょう。

ちなみに、工事費が無料になるキャンペーンは、執筆時点(20197月)ではNTT東日本、NTT西日本では実施していないようです。

他社光回線サービスの工事費との比較

他社光回線サービスの工事費はどうなっているのでしょうか?

WiMAX

WiMAXではそもそも配線を使わず回線機器から有線で利用するか、無線で使うため、工事はしません。この場合は工事費も掛からないため、初期費用はかなり安く済みます。

Broad WiMAX」のみ、工事をしないのにもかかわず初期費用が「3,000円+18,857円」とかなりの高額ですが、初期費用0円キャンペーンを実施しているため、実質は初期費用はかからないと考えてよいでしょう。

ソフトバンク光

「ソフトバンク光」では、「フレッツ 光ネクスト」もしくは他社光コラボレーションサービスを利用しているならば工事の必要はありません。

しかし、引っ越す場合は移転先次第ではありますが工事が発生しますので、注意が必要です。

上記以外のインターネット回線を利用していて、新規で「ソフトバンク光」を申し込むと、工事費用は24,000が掛かります。

かなり高額な工事費ですが、「ソフトバンク光」は工事費を実質無料にできるキャンペーンを実施中です。これは新規、引っ越しでの移転、どちらも対象なので安心。

ただし、突然キャンペーンを終了する可能性もあるため、必ず申し込む直前に確認しておくのをおすすめします。

auひかり

auひかり」では工事費が37,500円と、かなりの高額です。工事費を0円にするキャンペーンはありますが、電話サービスを同時に申し込む必要があるため、電話サービスが不要だと、ありがたみがありません。

さらに、解約をしたときは撤去工事費用として28,800が取られます。今から申し込んだ場合、もれなく撤去工事費用が掛かってしまうので、注意が必要です。これに関しては「撤去工事はしません」と申し出ても受け入れてもらえません。

こうなってしまった場合に考えられる代案は、auひかりを使い続けるか、解約金と撤去工事費用を負担してくれる他社サービスに乗り換えることになります。

NURO

NURO光」では工事費が40,000円と、かなり高額になっています。「auひかり」よりもさらに高額です。しかし、こちらは光回線サービスのみで工事費実質無料のキャンペーンをしているため、31カ月以内に解約しなければ工事費は無料となります。

まとめ

「フレッツ光」では他社光回線サービスと比較すると安めの設定となっていますが、キャンペーンを行っていないため、ある程度の初期費用は覚悟しなければなりません。

さまざまなケースで工事費は変わって来るため、申し込み前には屋内配線は必要か、ほかに別途で発生する工事費はないかを確認しておきましょう。