ソフトバンク光の料金プランは高い? 安い? 光回線各社の料金と比較

光回線のプロバイダを選ぶ際、通信速度も重要ですが、料金にも注目したいもの。できるだけ安く済ませたいというのが本音です。そのために光回線のプロバイダを選ぶ際には、各社の料金を調べてみる必要があります。

ただ、1社1社料金を調べていくのは大変な作業でもあります。そこで今回はソフトバンク光料金プランを中心に各社の料金と比較していきます。

ソフトバンク光の料金プラン

ソフトバンク光の料金プランを見ていきます。

ソフトバンク光は通信速度が最大1Gbpsとなっており、集合住宅戸建てで料金が異なっています。

【ソフトバンク光の料金プラン】

戸建て

5,200円

集合住宅

3,800円

また、ソフトバンク光では月額料金が最大24ヶ月1,000円割引になるキャンペーンを実施していますが、これに関しては工事費分への割り当てと考えたほうがいいので、月額料金としては加算しません。

NURO光の料金プラン

世界最速の光回線でおなじみのNURO光。こちらの料金プランを見ていきましょう。

NURO光では、下り最大2Gbpsという通信速度を誇っており、最大値で比較すればソフトバンク光よりも高速になっています。

NURO光の月額料金は4,743円となっています。

そして、キャンペーンを適用することによって、サービス利用開始から1年間の月額料金が1,980円になります。その後は4,743円に戻るのですが、大幅な割引が行われています。

auひかりの料金プラン

auひかりの料金プランをみていきましょう。auひかりでは、最大1Gbpsのプランが用意されています。

戸建てに関しては料金プランがわかりやすいのですが、マンションに関してはタイプごとに料金プランが分かれるので事前に確認しておく必要があります。なお、今回はマンションの「タイプG」の料金を紹介します。

戸建て

1年目5,100円

2年目5,000円

3年目4,900円

集合住宅(マンションタイプG)

4,300円

戸建てに関しては、契約年数に応じて月額料金が下がっています。料金自体は一般的な水準といえるでしょう。

2年間の総費用で比較していく

光回線の料金プランをみるときに重要となるのが、一定期間に支払う総額です。やはり月額料金が安くても、割引が適用されていても、支払っている金額が高くなってしまえばあまり意味はありません。

なので、ここでは3社の料金プランを2年間利用した場合の総額を計算していきます。

これを見れば、どこが安いのか一目瞭然となるでしょう。

ソフトバンク光

ソフトバンク光の料金プラン

戸建て

5,200円

集合住宅

3,800円

【2年間の総費用】

・戸建て:5,200円×24ヶ月=124,800円

・集合住宅:3,800円×24ヶ月=91,200円

NURO光

NURO光の料金プラン

月額4,743円(1年間1,980円の割引)

【2年間の総費用】

1980円×12ヶ月+4743円×12ヶ月=80,676円

auひかり

au光の料金プラン

戸建て

1年目5,100円

2年目5,000円

3年目4,900円

集合住宅

4,300円

【2年間の総費用】

・戸建て:5,100円×12ヶ月+5,000円×12ヶ月=121,200円

・集合住宅:4,300円×24ヶ月=103,200円

となります。

戸建て住宅の場合、2年間の総額を比較するとNURO光<au光<ソフトバンク光となります。

集合住宅の場合、NURO光<ソフトバンク光<au光となりました。

どちらの住宅にしても、NURO光が一番安いという結果になっています。ただ、NURO光は提供エリアが狭いため、エリア外の場合は安い光回線が異なります

また、NURO光は割引キャンペーンが大きく影響を及ぼしていることもあり、割引終了後の料金は他社と比較してもそこまで安いわけではありません。

なので、長期的に利用することを考えると、別の光回線がお得になる可能性もあります。

集合住宅の場合、ソフトバンク光は月額3,800円と最も安くなっているので、長期利用の場合はこちらがおすすめです。

まとめ

光回線を選ぶ際、月額料金も重要ですが利用期間を考えて総額いくら支払うことになるのかという視点が重要となります。

利用期間によっては、お得なプロバイダが異なってくるので、料金をチェックする前にどれぐらいの期間利用するつもりなのかを明らかにして、各社の料金を比較してみてください。