LINEモバイル解約時の注意点は? できるだけお金がかからない方法がおすすめ!

料金の安さやコミュニケーションフリーなどのサービスで人気を集めている「LINEモバイル」。格安スマホということもあり、合う、合わないは当然あるためLINEモバイルのサービスに満足できず解約をしたいという人もいるでしょう。

LINEモバイルに限らず、スマホの解約には解約金など注意すべきことがあります。解約するだけではなく、解約のタイミングも重要なのでよく確認しておきましょう。

というわけで、今回はLINEモバイルの解約時の注意点を細かくみていきます。

LINEモバイルの解約方法は2種類

LINEモバイルの解約方法には「解約」「MNP転出」の2つがあります。

「解約」はシンプルにLINEモバイルとの契約を解除する方法です。「MNP転出」は電話番号を変更することなく他社への乗り換えを行う方法です。

そして、LINEモバイルの契約プランによって解約方法が異なります。MNP転出は電話番号を前提にした解約方法でもあり、音声通話SIMプランで契約をしていないとできません。データSIMプランはデータ通信だけが行えるプランで、電話番号は発行されないので、MNPは利用できません

LINEモバイルの解約時に発生する費用は?

スマホの解約には、解約手数料などの費用が発生することが多いです。格安スマホの場合これらの解約金は発生しないパターンもあるのですが、スマホ会社によって異なります。

LINEモバイルを解約する際には、どのような費用が発生するのか紹介します。

解約手数料

LINEモバイルでは最低利用期間が設定されており、この期間中に解約をすると「解約手数料」が発生します。

最低利用期間は、契約月を1ヶ月目としたときに、13ヶ月目の末日までとなります。

そのため、解約金が発生するパターンとしては実質的に13ヶ月目以内の解約となります。

また、データSIMプランについては、最低利用期間、解約手数料は発生しません。つまり、音声通話SIMのみ解約金が発生することがあります。

解約手数料は9,800円です。

MNP転出手数料

MNP転出によってLINEモバイルを解約する場合、MNP転出手数料がかかります。

MNP転出手数料は3,000円です。

SIMカード返送料

LINEモバイルを解約した場合、SIMカードを返却する必要があります。こちらの送料に関しては自己負担となります。

【SIMカード返送先】

〒210-0869

神奈川県川崎市川崎区東扇島4-5

東日本ロジスティクスセンター

LINEモバイル株式会社 返却窓口

LINEモバイルを解約するときの注意点

LINEモバイルを解約する際の注意点をまとめていきます。これらの注意点を理解した上で解約するようにしましょう。

解約月の請求は満額

一般的なイメージだとスマホの解約に伴って、解約した月の料金は日割で請求されるというものがありますが、LINEモバイルは異なります。

LINEモバイルでは解約した月の料金に関しても、1ヶ月分満額が請求されます。そのため解約するタイミングには注意が必要です。

また、MNP転出の場合、解約成立のタイミングは、乗り換え先のスマホが開通したタイミングとなるので、それも併せて頭に入れておいてください。

音声通話SIMプランで解約金発生の可能性

データSIMプランの場合、解約に伴う手数料は発生しません。解約金が発生するのは、音声通話SIMのみとなっています。

再契約はできる?

LINEモバイルを解約してから、やっぱり使いたいとなった場合、再契約ができなくなります。この場合は新たなSIMカードを発行し、新規契約をする必要がでてきます。解約を決めるのは慎重に行う必要があります。

解約してから請求書が届く?

LINEモバイルを解約してからも「解約手数料」や「解約月の料金」の請求書が届きます。「解約手数料」と「解約月の利用料金」は、解約の翌月5日に、「解約月の通話料」は、利用月の翌々月に請求されます。

LINEモバイルを解約したあとでも、このように2回請求書が届く場合があるので、理解しておきましょう。

まとめ

LINEモバイルでは、最低利用期間分スマホを使っていれば、解約金は発生しませんし、そもそもデータSIMプランには、解約金という制度は適用されません。なので、キャリアスマホよりは、解約金のハードルが低いといえるでしょう。

格安スマホだけに、人によって当たり外れの感じ方が異なる部分もあるでしょう。解約することを前提に契約するのであれば、解約に伴う費用などのルールを事前に確認しておきましょう。