フレッツ光を導入したならやっぱりWi-Fiは必須! でもルーターの設定方法は?

高速通信可能なフレッツ光を導入したら、やはり自宅内で手軽にWi-Fiを利用したいもの。

そこで今回は、フレッツ光でのWi-Fi機能の基本知識、そしてつまづきやすいルーターの設定までを解説します。

無線Wi-Fiだからどこでも好きなだけ通信回線が使える!

Wi-Fiの最大メリットは、LANケーブルにつながずに快適なインターネットができること。

大きな据え置きのパソコンでは繋いだほうがいいかもしれませんが、スマホやタブレット、携帯ゲーム機といったコンパクトなものは、いちいちケーブルで繋ぐのはわずらわしいの一言です。そこで、Wi-Fi機能を使うことでソファやダイニングテーブル、隣の部屋……とにかく宅内の好きな場所でコンパクトな機器を使えるようになります。

この便利な機能を使う方法ですが、まずは無線LAN内蔵の専用ルーターというものが必要になります。フレッツ光サービスを申し込むときに、無線LAN内蔵の専用ルーターも同時に申し込めます。自分で無線LAN内蔵ルーターを用意してもOKです。

無線Wi-Fiでデータ容量を大幅に節約

家でもスマホをよく使うのなら、フレッツ光のWi-Fi機能を使えことで大幅にデータ容量を節約できます。

TwitterInstagramLINEや、ゲームアプリを自宅でもたくさん使うと、スマホの契約しているデータ容量があっという間に上限に達してしまいます。また、定番のYouTubeなどの動画をスマホで見る場合も多いでしょう。

こういうとき、フレッツ光のWi-Fi機能をオンにするだけでスマホのデータ容量を使わずに済むわけです。

これにより、契約しているデータ容量をオーバーし、速度制限がかかったしまったから追加データを購入……という余計な追加費用を払う機会をとことん減らせるのです。

ルーターの設定方法は?

無線LAN内蔵の専用ルーターを用意したら、Wi-Fiを使うための設定をする必要があります。まずは、Wi-Fiを使う予定のスマホ、タブレット、パソコン、あとはLANケーブルを用意してください。

まずはLANケーブルでつなぐ

ONU(回線終端装置)と無線LAN内蔵の専用ルーターをLANケーブルで繋ぎます。ONU(回線終端装置)はフレッツ光を工事したときに設置した機器のことです。

このとき、「WAN」と表記された差込口に差し込みます。

設定用パソコンで設定する

まずは「SSIDと暗号化キー」を調べます。「え! そんなのどこにあるの?」と思われるかもしれませんが、安心してください。無線LAN内蔵の専用ルーターの側面にシールがあり、そこに記載されています。まずはメモをしておくことですが、見間違いもあるかもしれません。

ベストな方法は、スマホで写真を撮っておくことです。そのときは文字がはっきり見えるようにズームアップして撮りましょう。

パソコン(Windows10)の設定

左下のアイコンから「設定」をクリックします。

「ネットワークとインターネット」Wi-Fi「利用できるネットワークの表示」で右側に一覧が表示されるので、該当するSSIDを探します。

該当のSSIDをクリック「接続」クリックで、暗号化キーを入力します。表示が「接続済み」となっていれば設定完了です。

スマホ/タブレット

スマホはとても古い機種ということでなければ、設定はとても簡単。

歯車アイコンの設定をタップし、「Wi-Fi」を選択します。Wi-Fi機能を有効にするだけで、上の方に該当SSIDが表示されているはずです。

タップして暗号化キーを入力して、接続をタップするだけで設定が終わります。

もしも、該当SSIDが見つからないという場合でも、問題ありません。一番下にある「+ネットワークを追加」をタップし、SSIDを入力してください。

タブレットも同じ要領で設定から「Wi-Fi」にタップしていけば、数分で設定は完了します。

最初に設定すれば、Wi-Fi機能をオンにするだけで自動的につながるので、何度も暗号化キーを入力する必要はありません。

機種によってはモバイルのデータ通信とWi-Fi機能の両方をオンにしておくと、うまく繋がらないこともあるようです。このときは、Wi-Fi機能を使うときはモバイルを切断、モバイルを使う時はWi-Fi機能を切断するなどの対応策をとります。

まとめ

ルーターを接続して各機器でWi-Fiを使うための設定方法は上記のように、じつはだいぶシンプルです。そして一度設定すれば再設定の手間はほとんどないのもうれしいところ。

なお、フレッツ光を申し込む際は従量制であるライトプランではなく、使い放題のプランを選ぶのが通信費を節約する最大のポイントとなります。