フレッツ光から気軽に乗り換え! 回線工事なしの転用方法とは?

他社の魅力的な料金やキャンペーンなど、お得で充実したサービスを見ると、乗り換えたくなるのではないでしょうか? ただし、回線工事のことを考えると、立ち合いをしなければなりませんし、使えない期間が発生するのは、とても困りますよね。

そこで紹介したいのが、回線工事なしで手続きできる、フレッツ光回線を利用した転用方法です。今回は、その転用方法について詳しく解説していきます。

転用方法にはどんなデメリットがあるのか?

まずはフレッツ光の転用というのが、具体的にどういうものかを説明します。

フレッツ光回線を貸出している光コラボレーション事業者(光コラボ事業者)に、フレッツ光回線はそのままで乗り換えることを指します。

光コラボ事業者はすでに500以上もあり、今後も増える可能性が大きいです。その数多くの光コラボ事業者から、好きな事業者を選んで申し込みできます。

代表的な光コラボ事業者は、「ドコモ光」や「ソフトバンク光」、「So-net光コラボレーション」など、有名なサービスが多いです。

という基本を覚えていただいたところで、デメリットについて見てみましょう。

フレッツ光で使っていた電話番号が使えなくなる?

これは光コラボ事業者から別の光コラボ事業者に乗り換えた場合、元のプロバイダーで設定していた電話番号が使えなくなるケースもあります。しかし、以下の方法を使えば電話番号をそのまま引き継ぎ可能です。

NTTで発行した電話番号を光コラボ事業者でも引き続き使用していた場合は、いったんアナログ電話の契約に戻してから、次に光コラボ事業者に乗り換えれば使えます。

上記の方法が使えない場合、今までの電話番号が使えなくなる可能性も念頭に置いて、転用手続きを考えましょう。

フレッツ光メンバーズクラブポイントの消失

フレッツ光では回線使用料に応じて、毎月ポイントが貯まります。光コラボへ乗り換えた場合、このポイントがすべて消失します。

乗り換えを検討すると同時に、ポイントをすべて交換しておきましょう。

オプションサービス手続きの手間がかかる

ウイルスサービスや画像保存サービスなど、オプションについては転用しても自動解約にはなりません。

転用先の光コラボ事業者で同じサービスがある場合、二重でサービスに加入していたということもありえます。必要ないオプションサービスは手動で解約をしましょう。

あとは写真などを保管しておくクラウドサービス「フレッツ・あずけ~る」を利用していた場合、転用したあとは10GBから5GBに変更になります。

5GB以上を保管している場合は、Googleドライブなどに移行しておきましょう。

フレッツ光から乗り換えるメリットとは?

次に転用手続きをした場合に、どのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。

工事なしで完了

フレッツ回線を使っての各光コラボ事業者への転用では、工事なしで簡単に切り替えられるのが特徴です。工事がないので、機器が届いた時点ですぐに切り替えられて、回線も使えるようになります。

ただし、配線の配置によっては工事が必要になる場合もあるため、事前に確認しておいた方が無難です。

料金が割安になる

光コラボ事業者への転用方法を選択した場合、料金が安くなるという大きなメリットがあります。それは、フレッツ光のままだと光回線使用料にプロバイダー料金を加算するため、料金が高くなってしまうのです。

「ドコモ光」や「ソフトバンク光」に転用すると、工事費用もかかりませんし、光回線とプロバイダー料金があらかじめ合算した状態で契約できます。

お得なキャンペーンを利用して転用し放題

フレッツ光+プロバイダーでは大体2年縛りがありますが、2年以内で転用方法をすると、フレッツ光には違約金はかかりませんが、プロバイダーの方は違約金がかかります。

各事業者によって、5,000円~10,000円の間で違約金が発生しますが、各光コラボ事業者のキャッシュバックキャンペーンを使えば、違約金以上にお得です。

あと2カ月で違約金のかからない更新月になるとしても、その更新月前に100,000円など高額のキャッシュバックキャンペーンが終わってしまうなら、断然、違約金を払ってでもそのキャンペーンに乗るほうをおすすめします。

フレッツ光から転用方法の手続きには何が必要?

転用手続きですが、まずは転用番号を取得します。これはプロバイダーではなく、NTT東日本か、もしくは西日本からの取得です。電話かWEBで取得できますが、電話はいつも混雑しているため、なるべくならWEBを利用したほうがいいでしょう。

転用番号の有効期限は15日間のため、期限内に光コラボ事業者への転用手続きを済まさなければなりません。転用番号取得後は、できる限り早めに光コラボ事業者の申し込み手続きを完了させましょう。

まとめ

お得なキャンペーンなど、サービスが充実している光コラボ事業者への転用は、デメリットよりもメリットの方が大きいことをご理解いただけかと思います。

転用手続きも転用番号を取得してから、各光コラボ事業者の指定ページから申し込むだけと、非常に簡単です。通信費用を見直したい人は、ぜひ検討してみてください。

■関連記事

フレッツ光のプロバイダのおすすめは? 各プロバイダーを比較