人気のWiMAXのキャッシュバックのキャンペーンはまゆつばではないのか?

現在人気のWi-Fiルーター・WiMAXにおいて、キャッシュバックのキャンペーンが行われています。そこでは最大で37,000円のキャッシュバックを受け取ることができると宣伝されています。

しかし、今回のキャッシュバックのキャンペーンは、実際に受け取った人が全体の3割ほどしかいないというデータが。こうした状況を受け、本当にもらえるのかどうか、徹底調査しました。

WiMAXのキャッシュバックキャンペーンは実際もらえる

調査したところ、WiMAXのキャッシュバックキャンペーンにより、お金を受け取ることは可能です。実際、Twitterなどでもキャッシュバックを受けることができた! というような喜びの声が上がっています。

最大37,000と高額なキャッシュバックなので、当然喜びますよね。

しかし問題なのが、実際に受け取った人が全契約者の3割程度に留まっているという点。なぜこんなデータが出てくるかというと、下記のような理由がありました。

キャッシュバック受け取りまでの手続きがちょっと面倒?

WiMAXのキャッシュバックキャンペーンを実際に受け取るまでの手続きが、少し面倒になっているような印象があります。

キャッシュバックを受け取るまでの手続きの流れは以下のようになっています。

手順1
GMOとくとくWebサービスでキャッシュバックの申込みを行う
 
手順2
契約開始から11か月目に届くキャッシュバック案内のメールを受け取る
手順3
案内メールに対して、キャッシュバックのお金を受け取るための口座情報を返信する
 
手順4
返信の翌月月末にキャッシュバックのお金が振り込まれる
 
 

……確かにちょっと面倒くさいですね。まずGMOとくとくWebサービスでキャッシュバックの申込みが少し面倒。なぜこのような名称のサービスに対して手続きが必要なのか、少し疑問が残ります。

その後なぜか11か月後に案内のメールが到着、口座情報を返信して翌月にようやく振り込まれるという流れになっています。

つまり契約から丸一年経たないとキャッシュバックを受け取ることができない、という仕組なのです。面倒であることに加えて、1年も掛かるので忘れてしまうというケースが多いのかもしれません。

わざとキャッシュバックを受け取りづらくしているフシがある?

キャッシュバックの代金を払いたくないがために、わざと手続きを複雑にしたり、時間がかかるように仕組みを作っているようなフシが見受けられます。

もちろん、法律に違反しているようなことは一切していないのですが、どうも意図的にキャッシュバックキャンペーンの存在そのものを忘れてしまうように誘導しているような印象があるというのが正直なところです。

例えば、上記したキャッシュバックキャンペーンの案内メールは契約してから11か月後に届くわけですが、このメールは新規契約時に登録したメールアドレスに届くわけではありません。

新規契約時に作成した「GMOとくとくBB入会」用のメールアドレスに届きます。つまり、こちらのメールアドレスを見ていないと、キャッシュバックキャンペーンの時期に来たことに気付けないという仕組みになっています。

そして、キャッシュバックキャンペーンの申込み期間は計約11ヵ月目の1ヵ月間のみなので、この間に気付かないとキャッシュバックを受け取る権利が消滅してしまいます。

また、GMOとくとくBB入会用のメールアドレスには数えきれないほどの営業メールが届くので、肝心なキャッシュバックキャンペーンの案内メールに気付きづらくなっているのです。実際、Twitterでも「案内メールに気付けず、キャッシュバックを受け取り損ねた」と書き込んでいる人もいます。

WiMAXサイドは法律違反しているわけでもないのですが、以上のような点から、わざとキャッシュバックを受け取りづらくしているような印象は否めません。

キャッシュバック対象機種が古いタイプである場合も

キャッシュバックキャンペーンの対象機種が、一世代前の性能が低いものになっている場合があります。

これも別に違法でもなんでもないのですが、あまり良心的ではありませんよね。

契約は3年しばりである場合が多く、一世代前の機種を3年後まで使い続けないといけないハメになる可能性があります。契約しようとしている機種が、最新機種なのか、あるいは向こう3年間満足して使い続けることができるクオリティーになっているかどうかをチェックする必要があります。

料金未納一時停止とキャッシュバックについて

これは自己責任でもありますが、料金未納によって端末の使用が一時停止になるということが万が一起こると、キャッシュバックキャンペーンを受け取る権利が消滅します。

おそらく契約時に口頭で伝えられるとは思いますが、いちいち覚えている人はいないでしょう。

キャッシュバックキャンペーンを受け取る権利を保ちたいなら、絶対に料金の未納だけは起こさないようにしましょう。

まとめ

WiMAXのキャッシュバックは、手続きがややこしかったり、忘れやすかったりする仕様になっています。これが原因で受け取り率が3割ほどにとどまっているのではないでしょうか。

キャッシュバックを受け取りたいなら、スケジューリングするなどして忘れないようにすることが絶対条件です。