LINEモバイルで人気のiPhoneを使うには?

LINEは今や国内の利用者が8,000万人以上と、大規模なコミュニケーションツールとして親しまれているサービスです。

そのLINEが格安SIMサービスの提供を開始しました。それがLINEモバイルです。人気のLINEが提供するモバイルサービスに興味はあるけど、iPhoneでも申し込めるのか、気になる方がいらっしゃるのでは?

そこで、LINEモバイルでiPhoneの取扱いがどうなっているのか調査してみました。

LINEモバイルで新規にiPhoneを購入する方法

LINEモバイルではiPhoneを新規で購入できます2015年発売の『iPhone 6s』と少し前の機種ですがいまだに高い人気を誇っています。

新規に申し込んだ場合、自動的にソフトバンク回線となります。MNP乗り換えの場合は、音声通話SIMでの申し込みになりますので、注意してください。

データSIMだけで申し込みたい場合は、MNP転出を行わずに申し込みします。

iPhone 6sの新規申し込みはもう1つ注意しておきたいのが、端末保障オプションが選択できないことです。万が一の故障に備えたいなら、別途、AppleCareに加入しなければなりません。

具体的にはAppleIDとパスワードでマイサポートにログインし、AppleCare プランに登録します。該当機種を選択し、「保証を追加する」「今すぐ登録」と進んでください。最後に契約等を確認すれば手続きは完了です。最初の90日間は無料ですが、そのあとは月額666円の24回払いか、15,984円の一括払いとなります。

Apple公式サイトや家電量販店などで、iPhone 6sを購入してから新規申し込みをすることも可能です。

申し込み時にSIMカードのみを選択する以外は、端末とSIMをセットで申し込むときと同じになります。

既存のiPhone端末を利用する方法

既存のiPhoneSIMカードを差し込んで使う場合は、まずは動作確認が必要です。どこで購入した機種で、どの回線を使っていたかで、乗り換えが可能か不可かが決まります。

たとえば、ソフトバンクで購入したiPhone 6ドコモ回線か、もしくはau回線を使っていたあと、MNP乗り換えで申し込もうとしたとき、SIMロック解除ができないため、MNP乗り換えでは申し込みできません

SIMフリーのiPhoneでも『iPhone 5s』でau回線を利用の場合は、非対応となっています。

こちらで、自分が持っているiPhoneが使えるのかどうか確認をしてみましょう。

参考 利用開始までの流れLINEモバイル公式サイト

iPhone以外の端末については、こちらで確認してください。

参考 動作確認済み端末検索LINEモバイル公式サイト

希望の回線タイプを選び、MNP転入の場合は「音声通話SIM」を選択します。

そのあと、申し込み内容は「SIMカードのみ」、カンタン選択では「iPhone」を選んでください。

LINEモバイルでiPhoneを購入する場合はできなかったのですが、既存のiPhoneやほかのスマホには、契約時に「持込端末保証」オプションが付けられます。

月々500円(初回無料)で、万が一のときに1台目4,000円、2台目8,000円で交換可能です。

持込端末保証は契約時に申し込みをしておかないと、あとから付けられないため注意しましょう。

新規申し込み、既存機種での申し込みのどちらも、事前に用意しておくべきものがあります。

免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類、本人名義のクレジットカード、メールアドレス、MNP転入の場合はMNP予約番号が必要です。

申し込み前に用意しておいてください。

【注意!】SIMロック解除が必要な端末は?

使っていた回線によってはSIMロック解除が必要です。SIMフリーのiPhoneなら、一部の非対応機種を除いては、SIMロック解除は必要ありません。

しかし、ドコモ回線やau回線を使っていた機種でMNP転入する場合、少し前の機種だとほぼSIMロック解除の対象となってしまいます。

ドコモの場合、ドコモショップでの受付になり、手数料3,000が掛かります。

auはパソコンかスマホでSIMロック解除が無料で手続きできるため、手間とコストは掛かりませんね。

ドコモユーザーは手数料を考えると、新規で端末を購入することも考慮した方が良いかもしれません。

まとめ

LINEモバイルで、iPhoneの新規申し込みと既存申し込み方法を解説しました。

なかにはすんなり申し込みできないケースもありますので、事前に使っている機種や回線をしっかりと確認をしたあとで、LINEモバイルに申し込みをするのがベストです。