人気の格安スマホ「mineo」はフリータンクでギガを助け合い!

通信料金の安さが魅力のmineo。キャリアのスマホの料金が高いと悩んでいたら、こういった格安スマホに乗り換えるのがおすすめです。

なかでも、mineoは特徴的なサービスを実施しています。それが「フリータンク」です。今までは「データシェア」というサービスが一般的で、家族などと分け合うことによって、データ通信を効率化することができましたが、「フリータンク」はその範囲をさらに広げたバージョンになります。

「フリータンク」を利用することで、mineoをさらにお得に便利に使うことが可能です。今回はmineoが行っている「フリータンク」について解説していきます。

mineoの料金プランは安いけど…

mineoの一番の魅力は通信料金が安いこと。選べる端末は少ないですが、スマホにスペックを求めていない人であれば、それでも問題ないでしょう。

安さにこだわった場合、当然ながらデータ容量は少ないプランを選ぶことになるでしょう。ただ、mineoの場合、一番小さいデータ容量のプランは「500MB」となっており、その次が「3GB」です。

3大キャリアのスマホだと「1GB」が最低で、そこから段階的に上がっていくのですが、wifiなどを別途使う人にとっては500MBで刻んでくれたほうが、メリットになるかもしれません。が、スマホのデータ通信をある程度利用する人には、心もとない量ともいえます。

人それぞれちょうどいいデータ容量と料金があるとは思います。mineoの場合、料金の安さは評価できますが、プランが割と大雑把に設定されているという印象があるかもしれません。

フリータンク利用でギガ不足を補える

ここから今回の本題でもある「フリータンク」について解説していきましょう。

フリータンクというのは、mineoが行っているデータシェアサービスの一種です。

通常、データシェアというと、使わない分や繰り越した分のデータ容量を家族と分け合うなどで料金をお得にするというものがメインです。シェアできる対象はかなり限られているサービスが多いです。

一方、mineoのフリータンクの場合、mineoユーザーであれば、誰とでもパケットをシェアすることができます。

イメージ的には、フリータンクというパケットが集められる巨大な容器のようなものを想像してください。その中に、mineoユーザーが余ったパケットを入れたり、不足しているパケットを引き出すという仕組みです。そこから、ユーザー全体でデータシェアができるというイメージです。

パケットを入れる・引き出すとは?

フリータンクはユーザー同士でパケットの共有が可能になるサービスですが、ちょっと考えてみると、パケットを引き出すのはわかるけど、入れる人はいるのか? という疑問が湧きますよね。

助け合いの精神といえば聞こえはいいですが、実際に機能するのかどうかはユーザーの利用方法次第な部分があります。

ただ、mineoを使っている人でも、パケットがたくさん余ってしまった場合や、繰り越したパケットの使用期限が切れそうになっている場合はあるでしょう。

そういった場合に、フリータンクに入れて共有することで、このシステムが保たれることになります。

mineoのフリータンクを使えば利用可能データ容量が増える?

mineoの料金プランで最も安いデータ容量は500MBでした。500MBしか使えないと思ってしまうかもしれませんが、このフリータンクを使うことで、月々利用でいるデータ容量を増やすことができます。

通常であれば500MBしか使えなくても、フリータンクで+1000MB追加すれば、利用可能データ容量は1.5GBにまで増やせます。

ただ、この部分にもルールが定められているので確認が必要です。

例えば、「累計OUT量≧累計IN量」の場合、利用できるデータ容量が1000MB以下にならないと引き出すことができません。あくまでデータ容量が足りない人向けのサービスということになります。

あくまで助け合いの精神がサービスを維持するために必要不可欠であるということです。

mineoのフリータンクを使うためには?

mineoのフリータンクを利用するためには、「マイネ王へのメンバー登録」「eoIDとの連携認証」の2つが必要となります。

手続き自体は少ないので、mineoに契約した際に、併せてやっておきましょう。

まとめ

フリータンクというのは、今までなかった新しい試みでもあります。ユーザーの善意に頼る部分もある不安定なシステムではありますが、上手にシステムを回すことができれば、災害時などでの応用が可能にもなります。

mineoを契約する際には、フリータンクについて確実に知っておくことが必要です。