良いの? 悪いの? お手頃価格で利用できるワイモバイルの評判は?

毎月のスマホ代を安くしたいけど、格安SIMのようにネットが利用できない時間帯ができるのは困ってしまいますよね。そこで通信も安定しているし、格安SIMサービスではないワイモバイルがおすすめです。

「え? ワイモバイルって格安SIMじゃないの?」と思った方、その疑問の答えはもちろん、ワイモバイルの悪い評判と良い評判など、ワイモバイルについていろいろとチェックしていきましょう。

ワイモバイルの悪い評判

はじめにワイモバイルの悪い評判ですが、他社と比べるとちょっと残念な部分があるのは否めません。いったいどんなことがワイモバイルの評判を下げてしまっているのでしょうか。

悪い評判①広告の掲載方法

広告に掲載されている「1,980」という金額は、これからワイモバイルを契約しようと考えている人にとっては、とても魅力的な金額です。

ですがこの金額は、さまざまな条件を満たした場合のみ適用される金額となります。

例えばスマホプランSの場合、本当のプラン料金は2,980円になります。

この金額から1年間だけ、ワンキュッパ割(1,000円割引)が適用され1,980円になります。1年後には2,980円に戻ってしまうため、高くなった印象を受けてしまうでしょう。

さらに自宅のネット回線がソフトバンク光かソフトバンクAirの人しか受けられない、「おうち割光セット」が含まれた金額がネットや広告に掲載されているため、この金額を鵜呑みにしてしまうと契約したあとに「聞いていない」という事になってしまうのです。

小さく注意書きがされていますが、契約するプランの特徴をしっかりチェックするようにしましょう。

悪い評判②家族割の恩恵がない

家族割と聞くと「家族間でのデータ量をシェア」したり、「家族間の通話は24時間無料」だったり、家族で利用することで割引が用意されていたり、家族で利用することはお得なイメージを持たれているかたも多いでしょう。

しかしワイモバイルでは、家族間でのデータシェアは行っておりません。また通話も家族間での無料通話はなく、スマホプランで適用される10分間無料のみが適用されます。

家族割は2台目以降、500円の割引が適用されますが、できれば家族間でデータシェアなどをしたいですよね。

悪い評判③余ったデータ量は繰り越しできない

ワイモバイルではネットの利用が少ないとき、余ったデータ量を翌月に繰り越すことができません

データ量の少ないスマホプランSも、余ったデータ量を翌月に繰り越されたら少し余裕ができるし、スマホプランLであれば容量を消費する動画の閲覧などの利用頻度があがると思います。

このように利用方法に制限をかけてしまいかねない仕組みは、ちょっと変えてもらいたいものです。

ワイモバイルの良い評判

ワイモバイルの悪い評判を3つ挙げてみましたが、それを上回る良い評判があるのも特徴の1つといえます。ここでワイモバイルの良い評判もチェックしてみましょう。

良い評判①SIM単体での契約が可能

ワイモバイルの契約形態は2つで、スマホを購入するタイプとSIMカードのみで契約するタイプです。しかもSIMカードのみの契約の場合、スマホプランとデータ専用のプランのどちらかを選ぶことができます。

スマホプランを契約した場合は、SIMフリーもしくはSIMロックが解除されたスマホがあれば通話も通信も利用可能になりますし、データ通信プランなら同様にタブレットやスマホでもデータ通信のみの利用が可能です。

良い評判②ワイモバイルショップが存在する

街中で各携帯電話会社が運営するショップを見かけることがあると思いますが、ワイモバイルもしっかり店舗経営をしています。だからこそ契約したプランの変更や、解約などの手続きを店員のアドバイスを受けながら行うことができます。

格安SIM事業者の一部では店舗経営ができないケースが多いのですが、ワイモバイルは格安SIM事業者ではないため、携帯電話会社のように専用の店舗を用意しています。何か困ったことがあれば、店舗にいってスタッフに相談することができますね。

良い評判③サービス品質が高い

ワイモバイルをソフトバンクの格安SIMだという人やWEBサイトをよく見かけますが、それはかなり間違っています。「嘘だ!」と思う人もいるかも知れませんが、格安SIM事業者の定義を見れば一目瞭然です。

格安SIM事業者はサービスを提供するための設備や環境を、すべて携帯電話会社から借用して運営を行っています。そのため渡されるSIMカードは、各携帯電話会社が発行したものになっています。例えばドコモの格安SIM事業者が、利用者に渡すSIMカードはドコモのSIMカードということになります。

しかしワイモバイルを契約すると、渡されるSIMカードはワイモバイルが発行するものになり、ソフトバンクのスマホに挿してもSIMロックの影響から利用することができません。これが既に格安SIMの定義から外れていることになります。

さらに携帯電話事業者を管理監督している総務省から、ワイモバイルの前会社であるイー・モバイルは携帯電話会社としての運営の免状を受けています。

ワイモバイルは、携帯電話会社より安く利用できる携帯電話会社ということなのです。だから品質はソフトバンクと同じレベルで提供されているということになります。

まとめ

携帯電話会社と同じ品質でサービスを提供しているワイモバイルなら、メインのスマホとして利用してもネットができなくなるという時間帯はありません。さらにセカンドとしてもデータプランのみの契約ができるSIMカード単体なら、さらに手頃にタブレットを利用することができます。

これこそがワイモバイルを使い倒すための、もっともおすすめな使い方になります。