UQモバイルに乗り換えるために必要な「MNP予約番号」って何? 発行手順は? 注意する点は?

ほかのキャリアの契約からUQモバイルに乗り換える際に「MNP予約番号」が必要というのはご存知ですよね。MNP予約番号とは今使っている電話番号はそのままで、他社に乗り換える為に必要な番号です。

しっかりと発行しておかないと電話番号が変わってしまうので気をつけましょう。そこで、本記事ではその「MNP予約番号」について詳しく説明していきます。

MNP予約番号には有効期限があるので要注意

UQモバイルにMNPを使って乗り換える場合には有効期限がなんと2日しかありません。どの格安スマホブランドでも期限は短いのですが、UQモバイルは特に短くなっています。

短い理由としては、全キャリア共通で15日間のMNP予約番号の有効期限がありますが、UQモバイル側で13日ほど手続きに時間がかかってしまうからです。

なので、予約番号を発行した当日もしくは翌日にはすぐに申し込むつもりで、あらかじめ準備をしておくべきです。クレジットカード、アップロード可能な本人確認書類(スマホで写真撮ってアップロード)、メールアドレスなどは早めに準備しおきましょう。どの端末にしようか、どのプランにするべきかなども先に決めてから、MNP予約番号は発行してもらうのがベストです。

MNP予約番号の発行手順

では具体的にMNP予約番号を発行する手順を説明します。方法は以下の3つです。

1.電話でMNP予約番号を発行してもらう

一番オーソドックスな方法は電話で発行手続きをする方法です。

時間帯によっては電話回線が混み合うこともありますが、直接店舗に行かなくても発行できるため10分掛からずに手続きが終わり、分からない事があればそのまま質問出来る、さらに暗証番号やパスワードが不明でもオペレーターが調べてくれるため手続き可能、というのが電話のメリットです。

デメリットはコールセンターのスタッフから引き止められる可能性があること。しかし、店頭と違って電話口ではそこまで強い引き止めはできません。仮に引き止められても、MNP予約番号の取得だけではまだ解約ではないので「とりあえずMNP予約番号の発行だけ」と伝えて発行してもらいましょう。

  • docomo:151(または0120-800-000)
  • au:0077-75470
  • Softbank:5533(または0800-100-5533)

2.店頭でMNP予約番号を発行してもらう

店頭に直接行きMNP予約番号を発行する方法です。電話やWebではやっぱり不安という方にオススメな方法です。また、3大キャリアなら近くに店舗がある場合も多いので安心ですよね。

しかし、電話以上に引き止めの説得をされてしまう可能性が高いです。POPを利用した新しい料金プランのご案内、格安スマホでは不便が生じるなどとプレッシャーをかけてくることも考えられます。人によってはそのまま押し切られてやっぱり乗り換えをやめます、ということもあるかもしれません。押し切られる心配があるのなら、電話での手続きがオススメです。

3.Web上でMNP予約番号を発行してもらう

最後はWeb上でMNP予約万能を発行する方法です。ドコモなら「My docomo」。auなら「EZweb」で発行可能です。ソフトバンクはWeb上では発行できないようです。

Webで出来るならそれが一番よいのでは? と思われるかもしれませんが、Webのデメリットは、操作方法が分からないと発行までの道のりが非常に遠い、ということです。

普段から「My docomo」や「EZweb」を使っている人なら全く問題ありませんが、使っていない場合は少々手ごわいと思われます。それでもネットで、という場合には調べながら手続きを進めるかと思いますが、ハッキリいって電話のほうが効率的です。

しかも、暗証番号が必要なため、番号を忘れてしまっているとその時点で終了となってしまいます。

もちろん、電話・店頭と違って引き止めが一切ないのはメリットですが、使い慣れている人以外は難しいためオススメしません。逆に普段から使い慣れていたり、操作に自信がある人ならば最もオススメな方法と言えます。

まとめ

格安スマホへの乗り換えって大変そう……と思っている方は多いかもしれません。しかし、ちょっとした心持ちで取り組めばそこまで難しくはないので安心してください。

たった数日の努力で年間で5~6万のお金を節約出来るのが格安スマホの魅力の一つです。ぜひこの機会にご検討なさってください。