WiMAX2+のエリアチェックで繋がらない・圏外のトラブルはゼロにできる!?

モバイルWi-Fiのメジャーサービスのひとつ「WiMAX」の進化版が「WiMAX2+。2+がつくことにより、通信できるエリアや速度も向上しています。

それならば、と契約を急ぎたくなる気持ちはよくわかりますが、事前にエリアチェックなどしっかり下調べをしておくことで「繋がらない」「遅い」「圏外になっている」といったトラブルを防ぐことができるのです。

そこで今回は快適にWiMAX2+を使うための下準備について解説していきます。

まずはここでエリアチェック!

WiMAX2+を使おうとしているエリアが、サービス対応地域になっているのかを確認するためには、以下のリンクが役立ちます。

参考 ピンポイントエリア判定UQモバイル公式サイト

建物種別、住所を入力すればOKという手軽さ。WiMAX2+(WiMAX)の実人口カバー率は99%というふれこみですが、繋がらない、圏外になってしまうという評判が立っている以上、念には念を入れておくのがベストでしょう。

判定の結果「○」であれば問題ありません。そのまま契約……といきたいところですが、WiMAX2+の場合、プロバイダーを選ばなくてはなりません。プロバイダーによって判定結果が変わってしまうということはありませんのでご安心ください。

なお、プロバイダーはたくさんあって正直どこにしたらいいのかわからないという場合は、ぜひ下のリンクを参考にしてください。

判定結果が「△」だった場合はちょっと微妙です。つながることはつながるけど、通信が安定しないといったことになりがちです。しかし、こうしている間もどんどん対応エリアが広がっているので、もしかするとお使いのエリアで実用上なんの問題もない、ということになるかもしれません。

そこでおすすめしたいのが「Try Wimax」という制度。これは15日間「無料」でWiMAX2+を試せるというもの。詳細を以下のリンクで紹介していますので、△判定だった場合はぜひこちらで実際の状況を確認することを強くおすすめします。なお、○判定だった場合でも念のために「Try Wimax」で試してみるのもとてもよいことです。

WiMAXをお試しで使ってみたいならTry WiMAXがおすすめ!

判定が「×」だった場合、残念ではありますがWiMAX2+の導入はあきらめたほうが無難です。一応、4G LTE回線と併用する「ハイスピードプラスモード」という方式で使える可能性はアップしますが、料金がプラスされることがあったり、通信が通常よりも安定しないという可能性が高くなる、という理由からあまりおすすめはできません。

繋がることはわかったけど速度が気になる場合は?

都市圏でWiMAX2+を使うから、サービス対応地域は調べなくても大丈夫。その代わり、だいたいどれぐらいの回線速度になっているほうが気になる。そんな人のために「実測マップ」というものも準備されています。都市圏、とくに大都市に関しては、固定回線以上のパフォーマンスを叩き出している場合もあります。

都市圏の場合は、まずこちらからチェックしてもいいかもしれません。

参考 実測マップBroad WiMAX公式サイト

実際にいつもこの速度になるとは限りませんが、かなり高いパフォーマンスをみせてくれるということはよくわかります。

この場合も契約前に「Try Wimax」で試してみるのもひとつの手です。

対応エリア内でつながらない、圏外になるというトラブルの原因と対処法

対応エリア内での使用なのにつながらない、などといった口コミを見かけることがあります。

こうした場合に考えられるのが、建物内など障害物が多い場合にWiMAX2+の電波が弱くなっているということ。とくに厚手のコンクリートに覆われたマンション内で窓から離れたところ、という環境下ではどうしてもつながらない、圏外になるという事態に陥りがちです。

よって、まずはルーターを窓際に持っていって確認することが第一。これでほとんどの場合はしっかりつながるようになるはずです。

そしてもうひとつありがちな不調の原因は、家庭内のほかの電子機器と電波が干渉しあっているということ。特に電子レンジなどキッチンにあるような電子機器・電化製品は強力な電磁波を発しているため、これに妨害されてしまい、つながらない……などということになりやすいのです。

この解決策は、まず電子レンジからルーターを離す、そして窓際へということになります。

繋がらない、圏外になるというトラブルは事前調査で解決可能

WiMAX2+をちゃんと使えるかということは、事前のエリアチェック、そして「Try Wimax」でしっかりと自分の環境下でのテストを行えばなんら不安になることはない、ということがおわかりいただけはず。

やることさえやれば、快適なWiMAX2+ライフが待っていますよ!