UQモバイルに無料通話が含まれるプランはある? どれがお得?

UQモバイルでは、どのプランにも無料通話が盛り込まれています。無料通話分を正しく理解すれば基本料金だけに抑えることも可能です。

そのためにはどのようにすればよいのか? 本記事では、UQモバイルでの無料通話について詳しく解説します。

UQモバイルの無料通話はどれぐらいの分量?

UQモバイルの「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のいずれかも月額料金に無料通話が含まれています。両プランとも、月々に通信可能なデータ量を基準に「S・M・L」と分けられています。

「おしゃべりプラン」に加入する場合

おしゃべりプラン」に加入すれば、5分以内であれば通話料無料になります。これは「S・M・L」すべてで共通です。

  • おしゃべりプランS・・・1,980円/月、データ通信3GB/月
  • おしゃべりプランM・・・2,980円/月、データ通信9GB/月
  • おしゃべりプランL・・・4,980円/月、データ通信21GB/月

たとえば「おしゃべりプランS」で、5分以内の無料通話しかしなかったとします。すると、月額料金1,980円に収まるということです。

「ぴったりプラン」に加入する場合

「ぴったり」プランの場合、割り当てられる無料通話可能時間が異なります。

  • ぴったりプランS・・・1,980円/月、データ通信3GB/月、無料通話60分/月
  • ぴったりプランM・・・2,980円/月、データ通信9GB/月、無料通話120分/月
  • ぴったりプランL・・・4,980円/月、データ通信21GB/月、無料通話180分/月

あまり電話を利用しないのであれば、こちらのほうがおすすめ。「ぴったりSプラン」に加入し、無料通話分(1ヶ月の通話時間が60分未満)しか使わなければ、利用料金は1,980円まで抑えられことになります。

無料通話分の注意点

それぞれのプラン、規定時間内の通話であれば通話料が0円となりますが、注意すべき点もあります。

時間管理に注意が必要

まずは「無料通話の範囲内でおさまるように時間管理する」必要があるということ。いずれのプランも規定時間が過ぎても通知されるわけではありません。うっかり長電話すると、通話料金が発生してしまいます。通話料を発生させたくないのであれば、電話は可能な限り手短に済ませる必要があります。

月の後半になると、あとどれぐらい無料通話時間が残っているか気になります。それを確認する方法ですが、これは「通話した時間をひとつひとつ足し算していく」という不便極まりないやり方しかありません。

ちなみに無料通話分を超えた通話については、20円/30秒の通話料がかかります。

そもそも無料通話が必要ないケースもある

無料通話があることは大多数のユーザーにとってはありがたいサービスです。しかし、誰しもが無料通話を必要としているわけではありません。

ある調査では、「1か月に1時間以上通話する人は、15%ほどしかいない」というデータが挙がっています。2時間以上通話する人に限定すると、割合はわずか7%ほどまで下がります。

つまりよほど電話を頻繁に利用する人でないかぎり、無料通話は効果的でないというわけです。

UQモバイルで無料通話が使えるプランに加入する前に、自分の電話利用頻度を見直しておきましょう。また通話時間もチェックすればさらによし。電話の使い方に応じて、適切なプランを選びましょう。

UQモバイルで無料通話を使わないという選択肢もある

思い切って、UQモバイルで無料通話を使わない、という方法もあります。 ただし「通話」自体できなくなってしまうので、ほぼ確実に「2台持ち」が前提になります。

「おしゃべりプラン」、「ぴったりプラン」ではなく、下記のうちどちらかを利用すればOK。

  • データ高速プラン・・・980円/月、データ通信3GB/月
  • データ無制限プラン・・・1,980円/月、データ通信無制限(通信速度500kbps固定)

上記いずれかであれば、無料通話のメリットがない分、利用料金が安くなります。「データ高速プラン」にいたっては、980円にまでスマホ代を圧縮できます。

ただし、電話番号自体が割り当てられないので、SMSなどは利用できません。別の端末で通話する、あるいはLINE通話などでじゅうぶんだという人におすすめできるプランです。

ただ、「通話」が一切できないのは痛いところ。一台持ちなどであれば、「おしゃべりプラン」か「ぴったりプラン」にしておきましょう。

スマホ代を安くあげるためには通話時間のチェックが必要不可欠

UQモバイルでは

  • 5分以内の電話はすべて無料通話
  • 月々規定内の時間であれば無料通話

というふたつの無料通話システムが用意されています。どちらも通話料を抑えられる、強力なシステムです。

自分自身の通話頻度や時間数を参照にし、ベストなプランを決めてください。